開発

さくらインターネットでTrac

ひとまず完成.かなり手間がかかったけど,まあできたからいいか.

さくらインターネットでSubversion改#3

ここを参考に,さらに調整.ようやく動くようになったっぽい.

さくらインターネットでSubversion改#2

ここを参考に,最後の調整.

さくらインターネットでsubversion改

FreeBSD6.1になった都合で,Libraryなどの不整合性が発生しているようなので再インストール.ついでにTracも入れたいところ.

Putty+emacで256色表示に挑戦#4

どうもECB入れてるとその設定で,強調やコメントの色が変わるらしい.カスタマイズすればいいっぽいので,ひとまず終了.疲れた.

Putty+emacで256色表示に挑戦#3

ここを参考に,/etc/termcapのxterm+256colorの部分に下記を追加. :AB=\E[48;5;%dm:AF=\E[38;5;%dm:ひとまず256色は出るようになった.

Putty+emacで256色表示に挑戦#2

どうやらTerminalでは256色だが,emacsだと8色にしかならん.どうも別の問題のようなので,現在調査中.

Putty+emacで256色表示に挑戦#1

どうも8色しか表示されないらしく,反転すると文字が見えなくなる.ので,ここ256色表示できるようにしてみる.が,うまくいかない.そもそも emacs -f list-colors-displayしても8色しか表示されん.何か他の問題かな.

実サンプル集として購入

ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略作者: 吉田和弘,馬場道明出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/06/30メディア: 単行本 クリック: 52回この商品を含むブログ (88件) を見るscript/server系のoptionが書いてあったので購入.

javascript-modeのinstall

できてなかったっぽいので,ここを参考に導入.

Rails with sqlite3

サンプルは成功.ただやっぱ重いな.

さくらインターネットでRails

動かなかったのは環境変数の問題だった.ここを参考に,GEM_HOMEを直に書けば動作するのを確認. ENV['GEM_HOME']を書き換えるこれで一安心?ただ重いな・・・・やっぱFastCGIなどが使えるように専用サーバにすべきかな.まあ今はまだいいか.

文字化け on subversion

送信はいいんだが,受信でutf8コードを数値参照で表示してしまっている.とりあえず,ここにある方法を採用. #!/bin/sh unset LC_ALL LANG=ja_JP.UTF-8 LC_TIME=C LANGUAGE=C export LC_TIME LANG LANGUAGE exec /usr/local/bin/svn "$@"

不発

うまく動かん.Application errorが出るんだが,どうもよくわからない.error_log吐き出されるまで待つか.

さくらインターネットで構築

この辺を参考に構築.あとはsqlite-rubyかな.gemからだとerror出るので,source落としてきてやるしかないかな.

emacs22.1導入

emacs-railsのrecentが22.1を要求するのでインストール予定.あとsnipetなどの補完のtriggerの設定が悩みどころ.M-x abbrev-modeに入らないとC-x'なのだが,2strokeは避けたい.ただ設定を何処に書いてるのかが見つからず・・・・もうちょっと探すか.

rdocは便利そう

Sourceにドキュメント書いておけば自動的にHTMLにしてくれるのは非常にありがたい.しかも結構整形されてるし.いいね.

CGIの使い方

文法が違うからいろいろ手間取るけど,なんとなくわかった.

Fedora Core 6の設定など

不要なサービスを切る VMWare Serverに変更 audit2allowでlocalaudit などなど

入門書を買ってみる

Rubyを256+倍使うための本 紅玉制覇編作者: Rubyを256倍使う会出版社/メーカー: アスキー発売日: 2001/05/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るさすがになんか本を買ってみる.久しぶりにわくわくするな.

svn+sshの設定

http://d.hatena.ne.jp/studio-m/20070702/1183315856 Private Keyの設定などして接続できることを確認.あとWindowsからも.

さくらインターネットにsubversion

以下を参考に入れてみた. http://www.ogaoga.org/archives/2007/03/_subversion.php http://saikyoline.jp/weblog/2005/10/subversion_2.html